こんばんわ、アラジンです。

昨日12月22日起こった、新潟県糸魚川市の大火災。

140棟にも及ぶ近年まれにみる大火災だったのですが、一度鎮火したはずなのに2時間後に再び火の手が上がっています。

関連:糸魚川がフェーン現象でまた火災!発火場所や地域状況と鎮火はいつ?


そもそも、今回の火災の原因となったのはとある飲食店ということで、

料理店の名前と、その料理店の今回の火災に対する処分はどのようになるのか。

調べた結果をお届けします。

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糸魚川火災の出火元の料理店について


出火元となった料理店の名前は、

ラーメン店の“上海軒”というお店。

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僕は新潟県在住で、

よく糸魚川へヒスイを取りに行くのですが、

このお店は以前1回行ったことがあります。



人当たりのいい親父さんで、

普通のラーメンを注文しましたが、

あっさり系で結構おいしかった記憶があります。


なので、今回の火事はにものすごくショックを受けています。


命が助かったのは良かったですが、

今後このご主人がどうなるのかというのが

気になるところです。


もちろんわざとやったわけではありませんが、

もう糸魚川で暮らすのは厳しいかと思います。


それでは、上海軒のご主人は今後

どういう処分が待っているんでしょうか。

関連:糸魚川火災で焼け落ちた海岸沿い有名料亭と江戸時代の老舗酒屋まとめ

上海軒の主人は罪を問われる?


ではご主人の今後下される処分について調査しました。


先に結果を言うと、


上海軒のご主人は罪に問われない


ということですね。


理由は、失火法という法律に起因します。


この失火法というのは、民法上の

特別措置法と言われ、

今回のこういった火事が故意でなかった場合、

損害賠償を払わなくてもよい という内容なんです。



もちろん今回の火事が放火 もしくは

故意に起こした火事 の場合は

重罪となりお縄にかけられますが、

今回は故意ではありませんので、

この失火法により罪に問われることはありません。



そもそも今回ここまで火が燃え広がった原因は

乾燥した空気と強風、そして

建物のほとんどが築80年近い古い建物だったからです。




なので、これらの条件が無ければ

火事は上海軒のみで収まっていた可能性が高い。



こういった自然の力や建物が古いといった、

本人の過失とは関係のない不可抗力で

このような大惨事になりましたから、

法律上も上海軒のご主人を守る方に

作られています。



とりあえず、安心(?)しました。

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まとめ


上海軒のご主人が罪に問われないと知り、

少し良かったなぁと思いました。


状況を考えれば全然よくないのですが、

不幸中の幸いというやつですね。


22日は埼玉県大宮市でも飲食店から出火し、

大火事となりましたが、

本当に火事には最新の注意を払ってほしいですね。

大宮駅火災の場所と出火元のお店の名前は?状況やけが人は?



飲食店ですから通常の家よりも

火を使う頻度が高いわけで、

当然出火のリスクも何倍もあります。



しかし、味や衛生面に気を付けるのと同じくらい、

この”火”への注意を高めなくてはいけませんね。



一つ懸念しているのが、

上海軒のご主人に対する地域住民の反応です。



これまで何十年も地域住民に愛されてきただけに、

今回のことでどういった対応をされてしまうのか。



考えるだけで逃げ出したくなりますが、

何とか穏便に済ませてあげてほしいなと思います。



ただ火事になったときの、

親父さんの行動に問題がなかった場合ですけどね。



もしうたたねしていたり、

火をつけながら外出していたのなら、

一生かけて周りの火事になった方へ

謝り続けてもらいたいです。



この一件を学びに変えて、

火事には気を付けていきたいと思います。

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